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2026.07.21
目の下の脂肪注入を受けたあとに硬いしこりを感じて、「これは治るのだろうか」「失敗だったのでは」と不安になる方も少なくありません。これから脂肪注入を受けたいけれど、しこりのリスクが心配で踏み切れないという方もいます。
この記事のテーマは、目の下の脂肪注入でしこりができる原因やしこりの種類です。また、状態に応じた対処法や、そもそもしこりを防ぐ方法、しこりを防ぐクリニックの選び方も併せて整理しました。
この記事を読めば、自分のしこりが様子見でよいのか相談すべきなのかを判断でき、次の行動を決めやすくなります。しこりが気になって不安な方は、ぜひ参考にしてみてください。
以下の動画では、目の下の脂肪注入やしこりのリスクについて専門医が解説しています。

Kuma CLIは日本初のクマ取り専門クリニックとして、目の下のクマ・くぼみ治療を専門に扱う形成外科・眼形成分野の医師が診療します。豊富な症例をもとに、しこりのリスクを抑えた注入や、自分の脂肪を移動させる裏ハムラ法evoなど、目元の状態に合わせた治療の選択肢を提案します。
他院で受けた脂肪注入のしこりやくぼみの相談にも対応しており、しこりの状態が気になる方は、まずカウンセリングで確認できます。
| クリニック名 | Kuma CLI |
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 電話番号 | 03-6263-9065 |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分 |
| 休診日 | 不定休 |

目の下の脂肪注入でしこりができることもあります。ただし、その多くは注入した脂肪や施術後の腫れに伴う一時的なもので、経過とともに落ち着くことも多いです。
一方で、まれに石灰化やオイルシストとして残るケースもあります。大切なのは、しこりが気になっても過度に不安にならず、「なぜできるのか」「どう対処するのか」を順番に確認することです。多くのしこりには理由があり、状態に合わせた対処法があります。まずは原因から整理していきましょう。

目の下の脂肪注入でしこりが生じる原因は、以下の通りです。
これらの要因がどのようにしこりに繋がるのか、具体的なメカニズムを詳しく解説します。
目の下の皮膚は顔の中でも特に薄く、注入できる脂肪の量には限りがあります。定着できる量を超えて一度に多く注入すると、脂肪が生き残りきれずに塊として残り、しこりになりやすい状態です。
くぼみをしっかり埋めようとして多めに注入すると、かえって定着しにくくなることがあります。適量を見極めた注入や、必要に応じて回数を分ける方法が、しこりのリスクを抑えるうえで大切です。
脂肪は皮膚の深い層に注入するほど、周囲の組織になじんで定着しやすくなります。皮膚に近い浅い層に注入すると、注入した脂肪が触ったときに凸凹やしこりとして感じられやすくなります。
特に目の下は皮膚が薄く、注入する層の深さがわずかにずれるだけでも仕上がりに影響するため注意が必要です。細いカニューレを使い、適切な深さに丁寧に注入する技術が、なめらかな仕上がりにつながります。
注入した脂肪はすべてが定着するわけではなく、一部は体内に吸収されます。定着する量と吸収される量には個人差があるため、定着にムラが生じることがあります。
定着した部分と吸収された部分の差が大きいと、表面に凹凸が現れ、しこりのように感じられる一因です。血流の届きやすい層への注入や、細かく分けて注入する工夫で、定着のムラを抑えやすくなります。
もともと腫れやすい体質や、炎症が起きやすい体質の方は、注入部位に硬さが残りやすい傾向があります。体質による個人差があるため、同じ施術でもしこりの出やすさは人それぞれです。
また、術後に注入部位を強く触ったり、圧をかけたりすると、定着を妨げてしこりの原因になることがあります。施術後は医師の指示に沿って、注入部位を安静に保つことが大切です。
Kuma CLIは日本初のクマ取り専門クリニックとして、目の下のクマ・くぼみ治療に特化した診療を行っています。豊富な症例をもとに、しこりのリスクを抑えた治療方針を一人ひとりに合わせて提案しています。

目の下の脂肪注入後に見られるしこりは、以下の3種類です。
順番に確認していきましょう。
施術直後の腫れや内出血に伴って、注入部位に一時的な硬さを感じることがあります。この段階のしこりは、脂肪がなじんでいく過程で生じるもので、数週間から数ヶ月かけて自然に落ち着くケースが大半です。
触ると硬く感じても、痛みや赤みが強くなければ経過を見守れる場合があります。焦って触りすぎず、まずは経過を観察することが大切です。落ち着かない場合は、医師に状態を確認してもらいましょう。
定着しなかった脂肪の一部が、時間の経過とともに硬く変化して残ることがあります。これが石灰化と呼ばれる状態で、触ると小さく硬い塊として感じられます。
石灰化は自然に吸収されにくく、数ヶ月たっても硬さが変わらない場合に疑われる状態です。放置しても問題が少ないこともありますが、目立つ場合や気になる場合は、医師の診察を受けて対処を検討する必要があります。
注入した脂肪が定着せずに液状化し、袋状の嚢胞をつくることがあります。これがオイルシストと呼ばれる状態で、注入量が多い場合や定着が不十分な場合に生じやすいです。
オイルシストはしこりとして感じられますが、触るとやわらかいのが特徴です。小さいものは経過を見ることもありますが、大きくなったり炎症を起こしたりする場合は、内容物を抜くなどの処置が必要です。

しこりが気になる場合の主な対処法は、以下の通りです。
上から順に整理します。
施術後の一時的なしこりは、脂肪がなじむにつれて自然に落ち着くことがあります。そのため、まずは焦らず経過を観察することが重要です。
ただし、しこりが気になっても自己判断で強く押したり揉んだりするのは禁物です。過度な刺激は、かえって定着を妨げたり炎症を招いたりする原因になります。気になる場合は、医師に状態を確認してもらうと安心です。
自然に軽快するのを待ってもしこりが残っている場合は、ステロイド注射や脂肪溶解注射などの薬剤を用いた対応が検討されることがあります。硬くなった組織を萎縮させたり、脂肪細胞を溶かしたりすることで、しこりをやわらげることを目指します。
石灰化やオイルシストなど、しこりの種類や性質によって適した対処法は異なるため、まずは診察でしこりの状態を確認してもらうことが必要です。
石灰化やオイルシストは、しこりの部分を取り除くことで凹凸や硬さの改善が期待できます。修正手術は目元に負担のかかる処置となるため、しこりの状態や範囲を医師が慎重に判断する必要があります。
他院修正に対応しているクリニックであれば、他院で受けた脂肪注入のしこりについても相談できる場合があるため、気になる方は専門の医師に診てもらうとよいでしょう。
目の下の脂肪注入のダウンタイムや経過を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

脂肪注入でしこりを防ぐポイントは、以下の通りです。
それぞれ詳しく解説します。
しこりのリスクは、注入する医師の技術に大きく左右されます。適切な層に、適量を、なめらかに注入するには、細かな手技の精度が必要です。
特に目の下は皮膚が薄く、わずかな注入量や深さの差が仕上がりに影響します。目元の解剖を熟知し、症例経験の豊富な医師を選ぶことが、しこりを防ぐうえで重要です。
注入する脂肪をどのように加工するかも、定着やしこりの出やすさに関わります。脂肪を細かく処理して注入する方法は、目の下のような薄い部位でも定着しやすく、凸凹が出にくい傾向があります。
加工方法にはいくつかの種類があり、目元の状態に合った方法を選ぶことが大切です。どの加工方法を用いるのかは、カウンセリングで確認しておくと、仕上がりのイメージを持ちやすくなります。
しこりを防ぐには、医師の指示通りに過ごすことが欠かせません。注入した脂肪が定着するまでの期間は、注入部位を強く押したり、うつ伏せで圧をかけたりしないよう注意しましょう。
また、腫れやむくみを抑えるために、飲酒や激しい運動、長時間の入浴を控えることも大切です。医師から伝えられた術後の注意を守ることが、定着を助けてしこりを防ぐことにつながります。
以下の動画では、脂肪注入やヒアルロン酸によるしこりがいつ現れるのかを専門医が解説しています。

しこりのリスクは、クリニック選びの段階から抑えられます。クリニック選びのポイントは、以下の通りです。
それぞれ解説します。
クリニックを選ぶ際は、目の下の脂肪注入の症例数と症例写真を確認しましょう。症例数が多いほど、さまざまな目元の状態に対応してきた経験があると判断できます。
症例写真では、施術前後の仕上がりが自然かどうかがポイントです。凹凸のないなめらかな仕上がりの症例が多いクリニックは、しこりのリスクを抑えた注入技術を持つ目安になります。自分の悩みに近い症例があるかも確認しておくと安心です。
目の下の治療は皮膚が薄く繊細なため、目元の解剖に詳しい医師が担当することが大切です。クマ取りを専門とする医師は、目元の構造を熟知しており、しこりのリスクを抑えた施術が可能です。
目元の治療を専門的に扱っている医師が担当するクリニックを選ぶことが、失敗のリスクを抑えるポイントとなります。
カウンセリングは、医師の説明の仕方を見極める場でもあります。「自分のしこりのリスクはどのくらいか」「脂肪注入以外の選択肢はないか」と尋ねたときに、良い面だけでなくデメリットや起こりうるトラブルまで具体的に答えてくれるかを確認しましょう。
注入量や脂肪の加工方法を目元の状態に合わせて提案してくれるか、こちらの疑問に1つひとつ丁寧に答えてくれるかも、医師を見分けるポイントになります。

最後に、よく寄せられる質問に回答していきます。
施術後の腫れに伴う一時的なしこりは、脂肪がなじむにつれて数週間から数ヶ月で落ち着くことが多く見られます。ただし、石灰化やオイルシストとして残るしこりは自然に吸収されにくく、経過はしこりの種類によってさまざまです。硬さが長く続く場合は医師に相談しましょう。
しこりができること自体が必ずしも失敗とはいえません。施術後に一時的な硬さが出るのはよくあることで、多くは経過とともに落ち着きます。ただし、目立つしこりが長く残る場合は対処が必要になることもあるため、状態を医師に確認してもらうことが大切です。

痛みや赤み、熱っぽさなどの炎症のサインがある場合は、自己判断で様子を見ずに、施術を受けたクリニックへ相談しましょう。炎症を起こしている可能性があり、早めの対応が必要です。無理に触ったり押したりせず、まず医師に診てもらうことをおすすめします。
もともと腫れやすい体質や炎症が起きやすい体質の方は、注入部位に硬さが残りやすい傾向があります。また、一度に注入する脂肪の量が多かったり、皮膚の浅い層に注入されたりすることも、しこりが出やすくなる要因です。体質や施術内容によって個人差があります。
他院で受けた脂肪注入のしこりについても相談できる場合があります。しこりの状態や種類を診察したうえで、経過観察や修正といった対処法を提案してもらえます。以前の施術のしこりが気になる方は、目元の治療を専門とするクリニックのカウンセリングで確認してみてください。

Kuma CLIではクマ・くぼみ治療を専門とする医師が、これまでの経過を踏まえて修正や再治療の方針を提案します。しこりの状態を丁寧に確認し、自分の脂肪を活かす裏ハムラ法evoなど、目元への負担を抑えた選択肢から案内します。
脂肪注入・脱脂・裏ハムラ法evoなど複数の治療を扱うため、くぼみを繰り返さない目元づくりまで相談できます。気になる症状は、まずカウンセリングで確認できます。
| クリニック名 | Kuma CLI |
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 電話番号 | 03-6263-9065 |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分 |
| 休診日 | 不定休 |

目の下の脂肪注入でできるしこりは、注入量が多い場合や注入する層が浅い場合、定着のムラ、体質や術後の過ごし方などが原因で生じます。しこりには時間の経過で落ち着く一時的なものから、石灰化やオイルシストとして残るものまで種類があり、多くは経過とともに落ち着く一方で、対処が必要なケースもあるため心配な場合はクリニックに相談しましょう。
対処法としては、まず経過を見て自然な吸収を待つほか、医師の指示のもとでのマッサージや薬剤注入、レーザー、修正手術といった選択肢があります。そもそもしこりを防ぐには、注入技術の高い医師を選び、定着しやすい加工方法や術後の注意を守ることが大切です。
しこりが様子見でよいのか対処が必要なのかの見極めには、専門の医師による診察が有効です。1人で不安を抱え込まず、まずはカウンセリングで状態を確認してみてください。
Kuma CLIは日本初のクマ取り専門クリニックとして、しこりの修正やくぼみ治療の相談に対応しています。クマ取りを検討している方は、ぜひご相談ください。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、医療行為や診断・治療の代替となるものではありません。目の下の脂肪注入やしこりに関する具体的なご相談は、医療機関にてご確認ください。
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