裏ハムラ法の痛みはいつまで?術中・術後の経過と対処法を解説 | 東京・銀座のクマとり専門クリニック【KumaCLI】
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裏ハムラ法の痛みはいつまで?術中・術後の経過と対処法を解説

2025.11.30

監修医師プロフィール

Kuma CLI銀座 院長/医師

毛利理人

経歴

  • 久留米大学医学部卒業
  • 東京医科大学病院研修
  • 日本大学病院内科学系専修医
  • 板橋区医師会病院 三郷中央総合病院
  • イムスふじみの総合病院 新宿某美容clinic 院長
  • 湘南美容クリニック 入職
  • 湘南美容クリニック川口院 院長就任
  • 湘南美容クリニック赤羽院 院長就任
  • 湘南美容クリニックRegno銀座院 院長就任

資格/所属学会

  • 日本美容外科学会認定専門医
  • 日本内科学会内科認定医
  • 日本糖尿病内科学会正会員
  • ICLSプロバイダー

裏ハムラ法は下まぶたの裏側から眼窩脂肪を再配置してクマや影を改善する術式ですが、「手術中や術後の痛みが不安」「いつまで続くのか気になる」と迷う方も少なくありません。

この記事では、痛みの程度と経過、麻酔への配慮、個人差の理由、回避・軽減の方法、他のクマ治療との違い、受診目安までを解説します。痛みへの不安を減らして施術を判断したい方は、参考にしてみてください。

以下の動画では、裏ハムラ法の知識と症例データを専門医が紹介しています。

裏ハムラ法の痛みやダウンタイムが不安なら日本初のクマ取り専門クリニックKuma CLI

Kuma CLIは日本初のクマ取り専門クリニックとして、目の下のクマ・たるみ治療を専門に扱う形成外科・眼形成分野の医師が診療します。下瞼の裏側から行う裏ハムラ法evoは皮膚表面を切らないため、痛みや術後の負担に配慮した治療につなげやすい方法です。

痛みの感じ方や麻酔、術後の過ごし方まで、カウンセリングで一人ひとりの状態に合わせて説明します。豊富な症例をもとに術前から術後まで相談できるため、気になる不安はまずカウンセリングで確認できます。銀座駅B6出口から徒歩5分の立地です。

店舗KumaCLI銀座
診療時間9:00〜18:00
電話番号03-6263-9065
住所東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階
アクセス東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分
休診日不定休

>>東京・銀座で裏ハムラを受けるならKuma CLI

裏ハムラ法とは

裏ハムラ法は、下まぶたの裏側の粘膜を切開して、目の下のふくらみの原因となる眼窩脂肪を移動・再配置する術式です。皮膚表面を切らずにクマや影を改善できる方法として注目されています。傷跡が表面に残らない点も特徴で、目の下のふくらみによる影と、頬側のくぼみによる影を同時に整えたい方に適した施術です。

脂肪を移動して土台を整えるため、脱脂だけでは対応しきれなかった凹凸のあるクマにも対応しやすい術式です。目の下の状態が複雑な方や、より自然な仕上がりを希望する方に選ばれています。

裏ハムラ法に痛みはある?

裏ハムラ法は麻酔下で行うため、手術中の強い痛みは感じにくい施術です。術後は軽度の鈍痛やつっぱり感が数日程度続くことが多いですが、内服の痛み止めでコントロールできる範囲に収まるのが一般的です。ここでは、以下の内容を解説します。

  • 手術中の痛みはない
  • 術後の痛みは軽度

手術中の痛みはない

裏ハムラ法は、局所麻酔や静脈麻酔を用いて手術を行うため、施術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。麻酔が効いた状態で切開・脂肪移動を進めるため、痛みで手術が中断するようなケースは通常起こりません。麻酔注射の際にわずかなチクッとした感覚を覚えることはありますが、その痛みも針や麻酔液の工夫で軽減されています。

手術中に「押される」「触られている」といった感覚を覚える方はいますが、これは痛みとは異なる感覚です。麻酔の効き目には個人差がありますが、途中で痛みを強く感じたときは追加麻酔で対応してもらえるため、我慢する必要はありません。

術後の痛みは軽度

裏ハムラ法の術後の痛みは、鈍痛や違和感といった軽度なものが中心です。ズキズキとした強い痛みが長時間続くケースは少なく、多くの方は処方される鎮痛薬でコントロールできる範囲に収まります。

痛みのピークは施術当日から翌日にかけてで、その後は徐々に落ち着いていく経過が一般的です。腫れやむくみに伴う圧迫感や違和感は数日残ることもありますが、日常生活に支障が出るほどの痛みは限定的です。

効果は長く持続しやすく、再発しにくいとされています。ただし、加齢による皮膚の変化や筋肉のゆるみが進行すると、再発することもあります。

裏ハムラ法の麻酔と痛みへの配慮

裏ハムラ法では、局所麻酔を基本として、必要に応じて静脈麻酔などを組み合わせることで、手術中の痛みや不安を抑えます。ここでは、以下の内容を解説します。

  • 使用する麻酔の種類
  • 麻酔中の痛みや不安への対応
  • 手術中の痛みを抑えるための工夫

使用する麻酔の種類

裏ハムラ法で使用される麻酔は、局所麻酔が基本です。手術部位に麻酔薬を注入して、その周辺の感覚を一時的に遮断します。局所麻酔だけでは不安が強い方や、手術中の意識をなくしたい方に対しては、静脈麻酔を併用するケースもあります。静脈麻酔は点滴から薬剤を投与して、うとうとと眠ったような状態で手術を受けられる方法です。

麻酔の選択は、手術範囲や患者さまの体質、既往歴、不安の度合いを踏まえて医師が判断します。麻酔の種類によって術後の目覚めや帰宅時の付き添いの要不要が変わるため、カウンセリングで確認しておくと安心です。

麻酔中の痛みや不安への対応

麻酔注射そのものの痛みを抑えるために、極細針や麻酔液の温度・注入速度に配慮するクリニックが増えています。事前に表面麻酔を用いて針が触れる部分の感覚を鈍らせる方法や、笑気麻酔を併用して緊張や不安を和らげる方法もあります。

Kuma CLIでも、痛みや不安に配慮した麻酔対応を行っています。麻酔中の不安が強い方は、医師やスタッフに事前に伝えておくと、体勢の調整や声掛けなどのフォローを受けられます。麻酔の効き具合を丁寧に確認しながら手術を進めるため、痛みで手術が続けられなくなる状況が発生する可能性は低いです。

手術中の痛みを抑えるための工夫

手術中の痛みを抑えるために、経験を積んだ医師による愛護的な操作と、極細の器具の使用が重要です。組織を丁寧に扱うことで、周囲への刺激や損傷を最小限に抑えられ、術後の痛みや腫れの軽減にもつながります。

また、脂肪の移動距離や固定位置をあらかじめ設計してから施術に入ることで、手術時間そのものを短縮できます。手術時間が短いほど、麻酔を追加する頻度も抑えられ、術後の負担も軽くなります。手術の途中で違和感を覚えたときは、すぐに医師に伝えられる声掛け体制を整えているクリニックを選ぶと安心です。

Kuma CLIはクマ取り専門クリニックとして、裏ハムラ法evoを含むクマ治療を専門に扱い、麻酔や術後の過ごし方まで含めて提案しています。

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裏ハムラ法の痛みはいつまで?術後の経過

裏ハムラ法の術後の痛みは、施術直後から数日がピークで、1〜2週間ほどで大きく落ち着き、1ヶ月ほどで日常的にはほぼ気にならない状態になります。3〜6ヶ月をかけて仕上がりが整っていく経過を辿ります。

術後の経過を時期別に整理すると、以下の表の通りです。

時期 痛みの程度 主な症状
施術直後〜当日 ピーク(鈍痛) 麻酔切れ後の鈍痛・腫れ
2〜3日目 中程度 腫れ・内出血がピーク
1〜2週間後 軽度〜ほぼなし わずかな違和感
1ヶ月後 ほぼなし 拘縮を感じる場合あり
3〜6ヶ月後 なし 仕上がりが安定

時期ごとの症状と過ごし方を、順に確認していきましょう。

施術直後

施術直後は麻酔が効いているため、痛みを強く感じることはほとんどありません。時間の経過とともに麻酔が切れてくると、ズキズキとした鈍痛や重い違和感が出てくることがあります。目元の腫れやむくみも同時に強くなりやすい時期で、目を開けにくく感じる方もいます。

処方された痛み止めを指示どおりに服用することで、痛みを和らげることが可能です。冷やしすぎない程度に軽くアイシングをすると、腫れとともに痛みの軽減にもつながります。当日は無理をせず自宅で安静に過ごしてみてください。

2〜3日目

施術から2〜3日目は、腫れや内出血がピークを迎える時期です。痛みそのものは施術直後より落ち着いてくることが多いものの、腫れやつっぱり感によって違和感を覚えやすい時期です。目を強く動かしたときやまばたきの回数が多いときに、鈍い痛みを感じることがあります。

この時期も痛み止めの服用は継続してかまいません。頭を高くして寝る、長時間下を向かない、といった過ごし方を意識すると腫れの引きが早くなります。強く目をこすったり、患部を圧迫したりする行為は避けてみてください。

1〜2週間後

1〜2週間ほど経過すると、腫れや内出血が徐々に落ち着き、痛みもほとんど気にならなくなる方が多くなります。まばたきや洗顔のときにわずかな違和感を覚えることはありますが、日常生活は通常どおり送れる状態です。強い痛み止めが必要となるケースはほとんどありません。

この時期には内出血の色味が徐々に薄れてきて、コンシーラーなどでカバーしやすくなります。仕事や外出も再開しやすいタイミングですが、激しい運動や長時間の飲酒など血流を強く上げる行為はまだ控えてみてください。

1ヶ月後

1ヶ月が経過するころには、痛みは日常的にはほぼ気にならない状態になります。腫れも大きく引き、鏡で見たときの見た目の違和感も少なくなってきます。皮膚や粘膜の内部では組織の回復が進んでおり、まだ完全な仕上がりではないものの、生活の中で不便を感じる場面は限られてきます。

なお、部分的に硬さやつっぱり感が残ることがあります。これは拘縮と呼ばれる術後の反応で、時間とともに徐々に和らいでいくものです。無理にマッサージで解消しようとせず、経過を見守ることが大切です。

3〜6ヶ月後

3〜6ヶ月後には、目の下の仕上がりが徐々に安定してきます。移動した脂肪が周囲の組織になじみ、皮膚や粘膜の内部の反応も落ち着いてくるため、見た目の完成に近づく時期です。痛みや違和感を感じることはほとんどなくなり、施術前と同じように過ごせる状態に戻ります。

拘縮によるつっぱり感や硬さも、この時期には気にならなくなる方が多くなります。仕上がりを最終的に評価するのはこの時期以降が目安です。気になる点がある場合は、経過観察の受診でチェックを受けてみてください。

裏ハムラ法の痛みの感じ方に個人差が出る理由

裏ハムラ法の痛みの感じ方は、手術範囲や脂肪の移動量、体質、術後の過ごし方によって差が生まれます。同じ術式でも、条件次第で軽度に済む方もいれば、鈍痛がやや長引く方もいます。痛みの感じ方に個人差が出る主な理由は、以下の通りです。

  • 手術範囲や脂肪移動量の違い
  • 体質や痛みへの感受性の違い
  • 術後の過ごし方の違い

それぞれ解説します。

手術範囲や脂肪移動量の違い

裏ハムラ法は、目の下の状態によって手術範囲や脂肪の移動量が異なります。ふくらみが大きく脂肪の移動量が多い方や、左右対称の調整で操作範囲が広い方は、周囲組織への刺激も相対的に大きくなるため、術後の腫れや鈍痛を感じやすい傾向にあります。

一方で、ふくらみが軽度で移動量が少ない方は、術後の負担も比較的軽く済むケースが多くなります。カウンセリングで自分の状態や必要な操作範囲を確認しておくと、術後の痛みの見通しも立てやすいです。

体質や痛みへの感受性の違い

痛みの感じ方は個人の体質や神経の感受性によって差があります。日頃から鎮痛薬の効きにくさを自覚している方や、麻酔が効きにくい体質を指摘されたことがある方は、事前に医師へ伝えてみてください。麻酔の量や種類を調整することで、術中・術後の痛みを軽減しやすくなります。

術後の過ごし方の違い

術後の過ごし方も、痛みの感じ方に影響します。血行が上がる行為を繰り返してしまうと、腫れや内出血が長引き、痛みや違和感の期間が延びる原因になります。反対に安静を保ち、頭を高くして寝る、患部を刺激しないといった基本を守るだけでも、痛みは大きく軽減されます。

医師から指示された内服薬の服用時間や、通院・洗顔・メイクのタイミングを守ることも重要です。指示から外れた過ごし方は、痛みの長期化や別のトラブルにつながる可能性があるため、迷ったときは自己判断せずクリニックへ相談してみてください。

裏ハムラ法による痛みを回避・軽減する方法

裏ハムラ法の痛みは、術後の過ごし方によって大きく変わります。血行を過剰に上げない、患部を刺激しない、といった基本を守るだけでも、痛みや腫れの期間を短縮できます。痛みを回避・軽減するポイントは、以下の通りです。

  • 血行が良くなる行為を避ける
  • 患部を刺激しない
  • 施術直後のメイクは避ける
  • 術後2日間程度アイシングする
  • 頭を高くして寝る
  • 目を酷使しすぎない

それぞれ解説します。

血行が良くなる行為を避ける

術後は、血行を強く上げる行為を控えることが大切です。長時間の入浴や飲酒、激しい運動、サウナなどは血流を促進して、腫れや内出血、鈍痛を強めやすくなります。特に施術当日から3日程度は、シャワー中心で入浴を済ませて、体を温めすぎないようにしてみてください。

飲酒についても、術後1週間程度は控えるのが目安です。血流を高める行為は、術後の回復にとって直接的なマイナスにつながります。運動や入浴の再開時期は、自己判断せずに医師の指示に従うと安心です。

患部を刺激しない

術後の目元は、外部からの刺激に非常に敏感になっています。強くこすったり、目を強く閉じたり、患部を押さえるように触れたりする行為は避けてみてください。うつぶせで寝る、枕に顔を強く押しつける、といった姿勢も刺激の原因になります。

洗顔の際も、目の周りは水で軽く流す程度に留めて、こすらないようにするのが基本です。コンタクトレンズの装着や目薬の使用についても、再開時期は医師の指示に従いましょう。

施術直後のメイクは避ける

施術直後は、目元のメイクを控える必要があります。目の周りの粘膜が回復しきっていない段階でメイクを重ねると、雑菌が入り込むリスクや、こすることによる刺激で痛みや腫れが強まる可能性があります。特にアイメイクは目元を直接触るため、慎重な判断が必要です。

メイクの再開時期はクリニックの指示に従うのが基本で、目安としては1週間程度が多い傾向にあります。ファンデーションなど広範囲のベースメイクは比較的早く再開できるケースもありますが、医師に確認したうえで始めてみてください。

術後2日間程度アイシングする

術後2日程度は、目元をアイシングすることで腫れや痛みが軽減されます。冷やしすぎると血行が滞りすぎて逆効果になるため、薄いタオルに包んだ保冷剤を目の上に軽く当てる程度で十分です。1回あたり10〜15分程度を目安に、様子を見ながら行ってみてください。

冷却は皮膚感覚を鈍らせるため、鈍痛や違和感の軽減にもつながります。ただし患部を強く圧迫しないように注意が必要です。3日目以降は逆に温める方が回復を助ける場合もあるため、切り替え時期は医師の指示に従うと安心です。

頭を高くして寝る

術後は、頭を心臓より高くして寝ることで、目元の腫れやむくみが軽減されます。クッションを重ねる、リクライニング機能付きのソファやベッドを利用する、といった工夫で頭部の位置を上げてみてください。寝ている間に体液が目の周りに溜まると、朝の腫れや違和感が強くなります。

うつぶせや横向きで寝ると、目の周りに圧迫がかかって回復を妨げる可能性があります。仰向けでやや上体を起こした姿勢を保つと、腫れの引きが早くなります。少なくとも術後1週間程度は、寝るときの姿勢に配慮してみてください。

目を酷使しすぎない

術後は、目を酷使しないようにすることも大切です。スマートフォンやパソコンの長時間使用、細かい作業などは、目の周りの筋肉に負担をかけ、疲労感やつっぱり感を強める原因になります。まばたきの回数も自然と多くなり、患部への刺激が積み重なります。

術後数日は、意識的に画面を見る時間を短くして、目を休める時間を作ってみてください。読書や運転などピント調整を頻繁に行う作業も同様です。目を休ませることで、痛みや違和感の軽減にもつながります。

裏ハムラ法のダウンタイムを早く終わらせる方法を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

Kuma CLIでは、麻酔や術後の過ごし方まで医師が説明し、経過に合わせてサポートしています。裏ハムラ法を検討している方は、ぜひご相談ください。

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裏ハムラ法の痛みが強いときに受診すべき目安

裏ハムラ法の術後の痛みは軽度が中心ですが、強い痛みが続く場合や視界の異常、大量出血などが出た場合は、すぐにクリニックへ相談することが重要です。ここでは、以下の内容を解説します。

  • すぐに相談したほうがよい症状
  • 様子を見てよい症状

すぐに相談したほうがよい症状

痛み止めを服用しても軽減されない激しい痛み、片目だけの急な視力低下や見え方の異常、大量の出血、38度以上の発熱、傷口からの膿の排出などが見られる場合は、すぐにクリニックへ連絡してみてください。

夜間や休日で電話がつながらない場合は、緊急連絡先や近隣の医療機関を利用する判断も必要になります。自己判断で様子を見続けると、症状が悪化する可能性があるため、迷ったときは早めに相談しましょう。

様子を見てよい症状

一方で、軽度の鈍痛、締めつけ感、目を動かしたときの違和感、まぶたのつっぱり感などは、術後経過で起こりやすい症状です。処方された痛み止めを服用しながら過ごしていれば、時間の経過とともに落ち着いていく傾向にあります。

腫れや内出血も、施術後1〜2週間の範囲で徐々に引いていくものは経過観察でよい範囲です。ただし、症状の程度や期間に不安を感じたときは、電話や次回受診時に医師へ相談して、判断を仰ぐようにしてみてください。

【痛み以外】裏ハムラ法のダウンタイム中の症状

裏ハムラ法のダウンタイムでは、以下の症状が現れる傾向にあります。

  • 腫れ・むくみ
  • 赤み
  • 内出血
  • 拘縮
  • 内反症

それぞれ解説します。

腫れ・むくみ

腫れやむくみは、術後2〜3日目にピークを迎え、その後徐々に落ち着いていきます。目の下から頬にかけて、まぶたが腫れぼったく見える状態が続くことがあります。冷却や頭を高くして寝るなどの対応で、引き方が早くなります。人前に出るのに影響が出やすい期間は、施術後3〜7日程度が目安です。

赤み

粘膜側の切開や、脂肪移動に伴う組織反応によって、目元にわずかな赤みが出ることがあります。多くは1〜2週間で徐々に落ち着き、皮膚表面の傷跡として残ることはほとんどありません。赤みが強く出ている期間は、紫外線対策を意識して過ごしてみてください。

内出血

内出血は、術後1〜2週間程度かけて色味が変化しながら消えていきます。青紫から黄色、緑色などに変わりながら薄くなっていくのが一般的な経過です。目の下や頬の一部にあざのように現れますが、時間の経過とともに自然に消えるため、無理に触ったりマッサージしたりせず経過を見守ってみてください。

拘縮

拘縮は、術後の組織の反応で、目の下にわずかな硬さやつっぱり感が出る症状です。1ヶ月頃から目立ちやすくなり、3〜6ヶ月かけて徐々に落ち着いていきます。無理にマッサージで解消しようとせず、時間の経過に任せることが大切です。左右差を感じることもありますが、多くは経過とともに軽快していきます。

内反症

内反症は、下まぶたの縁が内側に向いてしまう症状で、術後の反応として一時的に起こることがあります。まぶたの違和感や、まつげが目に当たる感覚が出ることがありますが、多くは経過とともに改善します。症状が長引く場合や、目の表面に痛みを感じる場合は、早めに医師へ相談してみてください。

裏ハムラ法と他のクマ治療の痛みの違い

クマ治療には裏ハムラ法のほか、脱脂、表ハムラ法、脂肪注入などの選択肢があります。それぞれで手術範囲やアプローチが異なるため、痛みの出方や続き方も変わります。

治療別の痛みの傾向を以下の表にまとめました。


術式 痛みの傾向 アプローチ 特徴
裏ハムラ法 軽〜中程度 下まぶた裏側の粘膜切開 ふくらみと凹みを同時に整えやすい
脱脂 裏ハムラより軽度 下まぶた裏側の粘膜切開 脂肪を取り除くのみ
表ハムラ法 裏ハムラよりやや強め 下まつ毛下の皮膚切開 皮膚のたるみも同時に対応
脂肪注入 目元は軽度・採取部位に別痛み 太もも等から採取し注入 部位が2箇所に分かれる

各治療との違いを、順に確認していきましょう。

脱脂との痛みの違い

脱脂は、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り除く術式で、脂肪の移動や固定が不要な分、裏ハムラ法よりも操作範囲が狭くなります。そのため、術後の痛みや腫れは裏ハムラ法よりも軽度で済む傾向にあります。一方で、へこみのある部分に脂肪を活用できないため、目の下の凹凸が強い方には適さない場合があります。

裏ハムラ法はふくらみと凹みを同時に整えられる術式のため、脱脂よりもやや操作範囲が広くなります。その分、術後の腫れや鈍痛がやや強く出るケースがありますが、鎮痛薬でコントロールできる範囲に収まるのが一般的です。

脱脂と裏ハムラ法の違いを詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

表ハムラ法との痛みの違い

表ハムラ法は、下まつ毛のすぐ下の皮膚を切開して行う術式です。皮膚を切開する分、術後の傷跡が表面に見える期間があり、痛みや腫れは裏ハムラ法よりもやや強く出やすい傾向にあります。皮膚のたるみを同時に取れる特徴があり、皮膚のゆるみが強い方に選ばれます。

裏ハムラ法は皮膚表面を切らないため、表ハムラ法と比べて痛みや腫れの出方が軽度に済むケースが多くなります。傷跡が表面に残らない点でも、ダウンタイム中の負担は少ない術式です。

脂肪注入との痛みの違い

脂肪注入は、太ももや腹部などから採取した脂肪を、目の下のくぼみに注入する術式です。目元の切開が不要な分、目元の痛みは裏ハムラ法よりも軽度で済みやすいですが、脂肪採取部位に別の痛みや腫れが生じます。全体としての体への負担は、部位が2箇所に分かれる点で異なります。

裏ハムラ法は目元のみの操作で完結する術式のため、痛みや腫れが1つの部位に集中する形になります。ふくらみと凹みの両方を整えたい方には、裏ハムラ法が適した選択肢になりやすい傾向にあります。

ハムラ法の仕組みや特徴を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。

痛みと併せて知っておきたい裏ハムラ法の後遺症

裏ハムラ法では、まれに左右差、拘縮の残存、内反症、脂肪の移動位置による凹凸などの後遺症が起こることがあります。多くは経過観察や再調整で対応できる範囲ですが、事前に把握しておくことで、術後の判断がしやすくなります。気になる症状が長引くときは、経過観察の受診でチェックを受けてみてください。

万が一、後遺症が残った場合の対応方針や、再手術・再調整の条件は、クリニックによって異なります。カウンセリングの段階で、想定される後遺症とその対応について確認しておくと、施術後の不安を軽減できます。医師が実際の症例をもとに丁寧に説明できる体制のクリニックを選ぶと安心です。

後悔しないために知っておきたい!裏ハムラ法の注意点

裏ハムラ法は多くの目の下の悩みに対応できる術式ですが、全てのクマや目元の状態に適応するわけではありません。裏ハムラ法を受ける前に知っておきたい注意点は、以下の通りです。

  • 改善できないクマもある
  • 進行したたるみには適さない

それぞれ解説します。

改善できないクマもある

裏ハムラ法は、目の下のふくらみや影による黒クマの改善に適した術式です。一方で、色素沈着による茶クマや、皮膚の血管が透けて見える青クマなど、脂肪の位置と関係のないクマには効果が期待しにくい傾向にあります。原因の異なるクマには、レーザーや外用薬など別のアプローチが選ばれます。

施術を検討している方は、カウンセリングで皮膚の状態や骨格を確認したうえで、裏ハムラ法が適した治療かどうかを医師と一緒に検討してみてください。

進行したたるみには適さない

皮膚のたるみが進行している方は、裏ハムラ法だけでは十分な仕上がりを得られない場合があります。裏ハムラ法は皮膚表面を切らない術式のため、余った皮膚を切除する処理はできません。皮膚のたるみが強いと、脂肪の再配置だけでは影が残り、期待した仕上がりにならないことがあります。

このようなケースでは、皮膚のたるみを同時に処理できる表ハムラ法や、下眼瞼のたるみ取りとの組み合わせが選択肢になります。自分の皮膚の状態に合う術式を医師と相談したうえで、後悔のない選択をしてみてください。

痛みが少ない裏ハムラ法を受けるためのクリニックの選び方

痛みの少ない裏ハムラ法を受けるためには、以下の3つを確認することが重要です。

  • 症例数と技術力を確認する
  • 麻酔や痛みへの配慮を確認する
  • アフターフォロー体制を確認する

それぞれ解説します。

症例数と技術力を確認する

医師の症例数は、痛みや仕上がりに直結する重要な指標です。症例が豊富な医師ほど、脂肪の移動距離や固定位置の設計が的確で、手術時間が短くなる傾向にあります。手術時間が短いほど、麻酔追加の頻度も抑えられ、術後の痛みや腫れの軽減にもつながります。

症例数だけでなく、症例写真の質や、実際の変化の自然さも確認してみてください。ビフォーアフター写真が公開されているクリニックや、自分と近い状態の症例を紹介できるクリニックは、判断材料が豊富で選びやすくなります。

麻酔や痛みへの配慮を確認する

麻酔の選択肢や、痛みを抑えるための工夫が整っているクリニックを選ぶと安心です。局所麻酔だけでなく静脈麻酔や笑気麻酔などの併用に対応しているクリニックは、痛みや不安の強い方への選択肢が広がります。極細針や表面麻酔の使用など、注射時の痛みへの配慮も確認しておきたいポイントです。

カウンセリング時に「痛みが不安である」と伝えたときに、具体的な対応策を提示してもらえるかどうかも、クリニック選びの判断材料になります。医師が丁寧に説明してくれる体制は、術中・術後の安心感にも直結します。

アフターフォロー体制を確認する

術後のアフターフォロー体制が整っているクリニックは、痛みや腫れが不安なときの相談窓口として頼りになります。夜間や休日の連絡体制、術後の定期受診の有無、再診時の追加費用の有無などを事前に確認しておきましょう。トラブルへの対応スピードは、術後の負担軽減に大きく関わります。

アフターフォローの範囲や条件は、クリニックによって異なります。カウンセリング時に、想定される経過とサポート内容を具体的に確認しておくと、施術後の安心感が変わります。

裏ハムラ法の痛みに関するよくある質問

最後に、よく寄せられる質問に回答していきます。

Q. 裏ハムラ法の痛みはどのくらい続きますか?

裏ハムラ法の痛みは、施術当日から翌日にかけてがピークで、多くの方は1週間程度で大きく落ち着きます。1〜2週間ほどで日常生活に支障のない状態に戻り、1ヶ月ほどでほとんど気にならなくなる方が多い傾向にあります。処方された痛み止めを指示どおりに服用することで、日常生活への影響を抑えられます。

Q. 麻酔で痛みは抑えられますか?

麻酔によって、手術中の強い痛みを抑えることが可能です。局所麻酔を基本に、必要に応じて静脈麻酔や笑気麻酔を併用するため、痛みや不安を感じにくい状態で手術を進められます。麻酔注射そのものの痛みも、極細針や表面麻酔などの工夫で軽減されています。

Q. 痛み止めは飲んでもよいですか?

クリニックから処方された痛み止めは、指示された用量・タイミングで服用してかまいません。市販薬を追加で服用したい場合は、飲み合わせの確認が必要になるため、事前にクリニックへ相談してみてください。自己判断で複数の薬を併用するのは避ける方が安心です。

Q. 痛みが強いときはどうすればよいですか?

処方された痛み止めを服用しても痛みが軽減されない場合や、片目だけの視力低下、大量の出血、38度以上の発熱など通常経過から外れる症状があるときは、すぐにクリニックへ連絡してみてください。夜間や休日の連絡体制があるクリニックを選んでおくと、いざというときも安心です。

Q. 痛みが少ないクリニックの選び方はありますか?

症例数の多い医師が在籍しているか、麻酔や痛みへの配慮が具体的に行われているか、アフターフォロー体制が整っているか、の3点を確認することが大切です。カウンセリング時に痛みへの対応策を丁寧に説明してくれるクリニックは、術中・術後の安心感にもつながります。

痛みの経過に配慮した裏ハムラ法を行う日本初のクマ取り専門クリニックKuma CLI

Kuma CLIでは、眼窩脂肪の再発予防機能を高めた独自の裏ハムラ法evoで、目の下のたるみやゴルゴ線の改善を目指します。痛みや腫れの経過を踏まえ、術後のフォローまで含めて治療計画を提案します。

症例をもとに、一人ひとりの目元に合わせた方法を案内します。痛みや腫れの経過に不安がある方も順を追って確認できるため、術中・術後の不安はまずカウンセリングで確認できます。銀座駅B6出口から徒歩5分の立地です。

店舗KumaCLI銀座
診療時間9:00〜18:00
電話番号03-6263-9065
住所東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階
アクセス東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分
休診日不定休

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まとめ|裏ハムラ法の痛みは軽度でも正しい過ごし方が大切

裏ハムラ法の手術中の痛みは、麻酔によってほとんど感じずに済み、術後の痛みも軽度が中心です。ピークは施術当日から翌日で、1〜2週間ほどで日常生活に支障のない状態に戻り、1ヶ月ほどでほぼ気にならなくなる方が多い傾向にあります。

痛みの感じ方には手術範囲や体質、術後の過ごし方による個人差がありますが、医師の指示通りに過ごすことで軽減できる可能性があります。血行を強く上げない、患部を刺激しない、頭を高くして寝る、目を酷使しない、といった基本を守ることが、痛みや腫れを長引かせずに済ませるポイントです。

しかし、想定を超える痛みや、視界の異常、大量の出血、高熱などが見られたときは、すぐにクリニックへ相談することが大切です。痛みへの不安がある方は、麻酔や痛みへの配慮、アフターフォロー体制が整ったクリニックを選びましょう。気になる点は、まずカウンセリングや診察で確認してみてください。

Kuma CLIは日本初のクマ取り専門クリニックとして、裏ハムラ法evoの相談に対応しています。裏ハムラ法を検討している方は、ぜひご相談ください。

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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、医師の診療やカウンセリングに代わるものではありません。施術の効果や経過には個人差があり、記載内容は結果を保証するものではありません。裏ハムラ法は自由診療(保険適用外)です。治療方針や適応の判断は、必ず医師の診察を受けたうえで行ってください。

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