営業時間 9:00〜18:00
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2025.11.30
裏ハムラ法は、目の下の膨らみを頬側へ移して段差をならす手術です。そんな裏ハムラですが、「脱脂では段差が残ると言われたが、500,000円前後は人生で一番高い買い物になる」と迷っている方も少なくありません。「受けて1ヶ月、腫れと硬さが残って自然に笑えない」と、受けたあとに調べ続けている方もいます。
後悔した話ばかりが目に入り、受けるかどうかを決めかねている方も多くいます。ただ、後悔の多くの発端は、思い描いた仕上がりと実際の結果がどこでずれたのかを詰めきれないまま受けたことです。
そこでこの記事では、裏ハムラで後悔した事例と、後悔につながる原因を解説します。また、後悔しないためのポイントとクリニックの選び方、ダウンタイムの過ごし方、後悔したと感じたときの進め方も併せて紹介します。
この記事を読めば、受ける前に何を確かめておけばよいか、受けたあとにいま何をすべきかが分かるので、裏ハムラが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。
なお、裏ハムラ法は公的医療保険が使えない自由診療で、腫れや内出血、しこりなどの副作用が起こることがあり、経過には個人差があります。
以下の動画では、裏ハムラ法の仕組みと症例データを、クマ治療を専門とする医師が解説しています。受ける前に術式の全体像を確かめてから読み進めてみてください。

「裏ハムラを勧められたが、本当に自分に適しているのか確かめたい」と感じている方も少なくありません。「受けたあとで、脱脂で十分だったと思いたくない」という方もいます。Kuma CLIは、東京銀座にある日本初のクマ取り専門クリニックです。
カウンセリングでは、クマ・目の下の治療を専門とする医師が、眼窩脂肪(目の下の膨らみのもとになる脂肪)の量・頬のくぼみの深さ・皮膚の余りを診ます。そのうえで、裏ハムラ法evoが適した目元か、脱脂や表ハムラ法のほうが適した目元かを分けて説明します。
裏ハムラ法evoの通常価格は500,000円、目の下の切らないクマ・たるみ取り(脱脂術)は笑気麻酔込みで220,000円です。完成までの経過と起こりうる変化も、その場でお伝えします。後悔を減らす見極めから相談したい方は、お気軽にご相談ください。
| 項目 | 内容 |
| 店舗 | KumaCLI銀座 |
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 電話番号 | 03-6263-9065 |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分 |
| 休診日 | お問い合わせください |

後悔は、受ける前に思い描いていた仕上がりと、実際の結果がずれたときに生まれます。症状の名前で分けるより、どんな期待がどうずれたかという形で見ると整理しやすいです。
裏ハムラで後悔した事例は、以下の7つです。
裏ハムラで最も多い後悔は、「思っていた目元と違う」という仕上がりのずれです。裏ハムラ法は、下まぶたの裏側から眼窩脂肪(目の下の膨らみのもとになる脂肪)を頬側のくぼみへ移し、段差をなめらかにする手術です。膨らみと影が同時に変わるため、目元の印象そのものが変わります。
期待と結果がずれやすいのは、クマの色味まで消えると考えていた場合です。裏ハムラ法が変えるのは目の下の形で、色素沈着による茶色さや皮膚の薄さによる青みは、形が整っても残ります。影が薄くなっても疲れた印象が続くのは、色の原因が形とは別にあるためです。
受ける前に症例写真を見ながら、自分の好みに近い仕上がりを具体的に伝えておくと、完成したときのずれが生じにくくなります。
「1週間で落ち着くと思っていたのに、9ヶ月経っても目の下の腫れが引かない」という後悔もあります。裏ハムラ法の腫れと内出血の目安は1〜2週間で、直後から3日後にかけてがピークです。1週間でメイクに隠せる程度、2週間ですっぴんでも分かりにくい状態まで落ち着きます。
ただし、この目安を過ぎても目の下の重さや硬さが残る方はいます。移した脂肪と周りの組織がなじむまでに時間がかかり、1ヶ月で完成の60〜70%、見た目の完成までは3ヶ月前後が目安です。細かな違和感が取れるまでは、6ヶ月ほどかかる方もいます。腫れの見通しを日数で聞いておくと、仕事の復帰日や人に会う予定を決めやすくなります。
裏ハムラ法のダウンタイムの経過について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

左右差の後悔は、「片側だけ膨らみが残る」「影の出方が左右で違う」という形で出ます。もともと人の顔は左右対称ではなく、眼窩の形も脂肪の量も左右で違うためです。裏ハムラ法で脂肪を移すと、それまで膨らみに隠れていた骨格の差が見えることがあります。
術後すぐの左右差は、腫れや内出血の出方の偏りによるものが多くを占めます。片側だけ腫れが強い時期は、左右差が実際より大きく見えるためです。
まれに下まぶたが外側へめくれるあっかんべーの状態が出ることもありますが、この場合は時期を問わず診察が必要です。3ヶ月を過ぎても同じ差が残るときは、術前の写真と並べて医師に見比べてもらいましょう。
「目の下がボコボコして見える」「光の当たり方で凹凸が気になる」という相談は、裏ハムラ法のあとに一定数あります。背景にあるのは、移した脂肪の広がり方が均一でなかったことや、もともとの骨格と皮膚の厚みの差です。
ただし、術後の早い時期の凸凹は、腫れとむくみの引き方の差で見えていることが多くあります。組織が落ち着くと、なめらかに見えるようになる方も少なくありません。3ヶ月を過ぎても指で触れて分かる凹凸が残るときは、脂肪の量が過不足だった可能性があり、追加の脂肪移動や脂肪注入での調整を検討する段階に入ります。
鏡を近づけて毎日確かめるより、同じ照明で撮った写真を月ごとに見比べるほうが、変化は分かりやすいです。
裏ハムラ法を受けても、皮膚そのもののたるみは残ります。裏ハムラ法が動かすのは眼窩脂肪で、伸びた皮膚を切り取る手術ではないためです。膨らみが平らになった分、余った皮膚のしわが前より見える方もいます。
「たるみも一緒に取れると思っていた」というずれは、40代以降で皮膚の余りが多い方に起こりやすいです。皮膚の余りが主な原因の目元では、表ハムラ法や皮膚切除を組み合わせる方法が適しています。
頬との段差が消えても、下まぶたの薄い皮膚に細かいしわが寄る状態は、別の治療の方が適している可能性があります。裏ハムラ法だけで変化が期待できるのかを、受ける前に確かめておきましょう。
術後に「触ると硬いしこりのようなものがある」と感じる方は多くいます。移した脂肪と周りの組織が一時的に硬くなる時期があり、内出血が吸収される過程でも硬さが出るためです。多くは時間とともに柔らかくなります。
後悔につながりやすいのは、「1ヶ月経ってもしこりが残り、自然に笑えない」という状態が続いたときです。片側だけ強い腫れや赤み、痛みを伴う場合は、炎症や感染が起きていることもあり、早めの診察が必要です。気になる部分を自分でマッサージすると硬さが強く出ることもあるため、施術を受けたクリニックの指示に沿って過ごしましょう。
裏ハムラ法でしこりが残る原因と消えないときの対処法について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
「膨らみは減ったが、今度は目の下が凹んで老けて見える」という後悔もあります。裏ハムラ法は眼窩脂肪を頬側へ移す手術のため、移す量が多すぎると、もとの膨らみがあった位置がへこんで見えます。
起こりやすいのは、もともとの眼窩脂肪が少ない方と、過去に脱脂術を受けて脂肪が減っている方です。皮膚が薄い目元では、移す脂肪のわずかな量の差でも影の出方が変わります。脂肪そのものが足りない目元には、脂肪注入を組み合わせる方法が有効です。過去に受けた施術は、受けた時期と術式まで含めて正確に伝えておきましょう。
裏ハムラで後悔した事例には、仕上がりのイメージ違い・長引く腫れ・左右差・凸凹・たるみの残り・しこり・くぼみがあります。いずれも、受ける前の期待と結果がずれたときに生まれた後悔です。ただ、裏ハムラ法は移した脂肪がなじむまでに時間のかかる術式です。同じ硬さや凹みでも、組織が落ち着く途中で見えているものと、そのまま残るものがあります。
いま見えている結果を後悔と呼ぶべきかは、時期と目元の状態を診なければ分かりません。「受けて1ヶ月、腫れと硬さで前より老けて見える」「人生で一番高い買い物だったのに、誰にも聞けない」という方は、Kuma CLIにご相談ください。Kuma CLIは、東京銀座にある日本初のクマ取り専門クリニックです。
クマ・目の下の治療を専門とする毛利理人院長をはじめとした医師が、他院で受けた裏ハムラの経過も診察します。裏ハムラ法の症例は約3,400件です(2026年8月時点)。時期ごとの経過の見通しを、術式に沿ってお伝えできます。いまの結果をどう受け止めればよいかを確かめたい方は、Kuma CLIのカウンセリングでご相談ください。

後悔した事例の裏側には、受ける前の段階で生まれる共通の背景があります。これらの背景を事前に知ることで、自分に合った選択がしやすくなります。裏ハムラで後悔につながる原因は、以下の4つです。
後悔の多くは、移した脂肪の量と頬のくぼみの深さが釣り合わなかったところから始まります。裏ハムラ法は、目の下の膨らみを削るのではなく、くぼみのある頬側へ移して段差をならす手術です。移す量が足りないと頬側のくぼみとゴルゴ線の溝が残り、多すぎると移した部分が盛り上がって凸凹に見えます。
この釣り合いは、目の下の膨らみの大きさだけでは決まりません。頬のくぼみの深さ、骨の張り出し方、皮膚の厚みを合わせて見たうえで、移す位置と量を決めていく手術です。受ける前の診察で、自分の目元のどこに脂肪を移すのかを図で示してもらうと、仕上がりの想像がつきやすくなります。
裏ハムラ法では、余った皮膚は取れません。下まぶたの裏側から行う手術で、皮膚の表面には傷をつけないためです。皮膚のゆるみが強い目元でこの術式を選ぶと、膨らみが平らになったあとに、しわと薄い影が残ります。
「たるみも一緒に取れるはずだった」という食い違いは、この適応の差から生まれます。皮膚の余りが主な原因の目元では、皮膚を切除する表ハムラ法や、目の下の皮膚切除が対象です。自分の目元で目立っているのが脂肪の膨らみなのか皮膚のゆるみなのかは、受ける前の診察で分けて聞いておきましょう。
裏ハムラ法のダウンタイムは、脱脂術より長くかかります。腫れと内出血の目安は1〜2週間で、見た目の完成までは3ヶ月前後です。この見通しを聞く機会がないまま受けると、1ヶ月の時点の腫れた目元を失敗と受け止めてしまいます。
仕事や予定の都合で休みが取れないときも、後悔は強く出ます。人前に出る予定が続く時期に受けると、腫れが目立つ2週間を落ち着いて過ごせないためです。受ける前に、腫れのピーク・メイクの再開時期・完成の目安の3つを日付に置き換えて確認しましょう。
裏ハムラ法は、脱脂術より工程が多い手術です。脂肪をどこまで引き出し、どの位置にどう固定するかで、数ヶ月後の見え方が変わる術式です。同じ術式名でも、固定の方法は医師ごとに違います。
クマ取り全体の症例数が多くても、裏ハムラ法の症例数が同じだけあるとは限りません。脱脂術が大半を占めるクリニックもあるためです。カウンセリングでは、クマ取り全体ではなく裏ハムラ法の症例数と、自分と似た目元の症例写真を見せてもらいましょう。
裏ハムラ法の失敗パターンと原因について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

裏ハムラで後悔しないためのポイントは、以下の5つです。
後悔を減らす一歩は、なりたい目元をカウンセリングで具体的に伝えることです。言葉だけで伝えると、医師と自分の思い描く自然な仕上がりがずれます。裏ハムラ法の症例写真の中から、自分の理想に近い1枚を選んで見せる方法が有効です。
同時に、こうはなりたくないという写真も見せておきましょう。膨らみをしっかり取りたいのか、少し残してでも自然さを優先したいのかで、移す脂肪の量は変わります。仕上がりの希望を言葉にする場は、受ける日ではなくカウンセリングです。
クマ取りのカウンセリングで確認したいことについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
裏ハムラ法で変えられるのは、目の下の形です。SNSや症例写真で大きく変わった例だけを見ていると、自分の目元でも同じ変化が出ると思い込みやすくなります。実際には、もとの骨格や皮膚の状態で、変化の幅は1人ずつ違います。
特に知っておきたいのが、クマの色の扱いです。ティアトラフの色味や、皮膚の薄さによる青み、摩擦による茶色さは、形が整っても残ります。「色まで一緒に消えると思っていた」という食い違いは、ここから生まれやすいところです。形の変化と色の変化を分けて考えておくと、受けたあとの受け止め方が変わります。

提案された術式に迷いが残るときは、別のクリニックでも診てもらいましょう。裏ハムラ法か脱脂術かは、目の下の膨らみと頬のくぼみのどちらが主かで分かれる判断です。2人の医師が同じ術式を勧めるなら、その術式が自分の目元に適している可能性は高いです。
セカンドオピニオンは、最初のクリニックを断るための場ではありません。別の医師の説明を聞いたうえで、最初のクリニックに戻る方もいます。同じ術式を選ぶとしても、納得して決めたかどうかで、術後の受け止め方は変わります。
裏ハムラ法は、費用もダウンタイムも大きい手術です。費用は数十万円台が中心で、脱脂術よりも高くなります。術後2週間ほどは見た目に影響が出るため、仕事や家庭の予定とも重なる術式です。
カウンセリング当日に契約を決めなくても、多くのクリニックで予約は取り直せます。その場で決めるよう強く勧められたときは、持ち帰って考えたいところです。1週間置いてから説明の内容を読み返すと、聞き漏らした点に気づけます。
受ける前に経過の流れを知っておくと、術後の見え方を落ち着いて受け止められます。裏ハムラ法では、直後から30分ほどで腫れが出て、3日後がダウンタイムのピークです。内出血が黄色や紫に変わる時期も3日前後で、色が濃く出る方もいます。1週間でメイクに隠せる程度、2週間ですっぴんでも分かりにくい状態まで落ち着きます。
1ヶ月で完成の60〜70%、見た目の完成は3ヶ月前後が目安です。この流れを日付に置き換えて、仕事の復帰日と人に会う予定を先に決めておきましょう。腫れが一番強い時期に大事な予定が入っていると、経過そのものを後悔として受け止めやすくなります。
以下の動画では、裏ハムラ法の効果が何年もつのかを、クマ治療を専門とする医師が解説しています。

裏ハムラ法は脱脂術より工程が多く、医師ごとの経験差が仕上がりに表れやすい手術です。裏ハムラで後悔しないクリニックの選び方は、以下のとおりです。
確かめたいのは、クマ取り全体ではなく裏ハムラ法の症例数です。脱脂術を中心に行っているクリニックでは、クマ取りの総数が多くても、裏ハムラ法の経験は限られます。術式ごとの内訳を公開しているクリニックなら、カウンセリングの前に数を確かめられます。
症例写真は、自分と年齢・皮膚の厚み・膨らみの出方が近いものを探してみてください。正面の写真だけでは、頬との段差の変化は分かりにくいです。斜めと横から撮った写真と、術後1ヶ月と3ヶ月を並べた写真も見せてもらいましょう。
裏ハムラ法の名医の選び方について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。
手術は受けて終わりではなく、そのあとの診察まで含めて確かめておきたいところです。確認したいのは、術後検診の回数と時期、気になる症状が出たときに追加で診てもらえるか、修正や再手術に費用がかかるかの3点です。
保証の内容は、クリニックによって幅があります。再発に対して期間を決めた保証を設けているクリニックもある一方で、修正が有料のクリニックもあります。対象となる症状と期間の線引きは、クリニックごとに違います。「腫れが引かないのに相談先がない」という状態を防ぐために、連絡の窓口と診てもらえる時期は、契約の前に聞いておきましょう。
カウンセリングで確かめたいのは、良い面と起こりうる変化の両方を話してもらえるかです。裏ハムラ法には、腫れ、内出血、凸凹、しこり、色素沈着、複視、血腫、瘢痕、外反や内反といった副作用とリスクがあります。これらを先に聞いたうえで受けるかどうかを決めると、術後の受け止め方が変わります。
質問に時間をかけて答えてもらえるかも、確かめたい点です。裏ハムラ法が適さない目元には、別の術式を勧める説明があるかどうかも見ておきましょう。「聞きたいことを聞けないまま契約した」という心残りは、あとの後悔につながります。
裏ハムラで後悔しないクリニック選びで見るのは、症例数・保証の範囲・説明の丁寧さの3点です。脱脂術より工程が多い術式のため、脂肪をどこへどう固定するかは医師によって違います。その差が、数ヶ月後の仕上がりに表れます。
「裏ハムラを何件やっているクリニックなのか分からない」「説明を聞いても納得できないクリニックでは受けたくない」という方は、Kuma CLIへお問い合わせください。日本初のクマ取り専門クリニックとして、東京銀座で裏ハムラ法evoを行っています。脂肪の固定方法まで設計したうえで、毛利理人院長をはじめとした医師が手術を担当します。
裏ハムラ法の症例は約3,400件です(2026年8月時点)。扱う術式は脱脂術・表ハムラ法・脂肪注入・ミッドフェイスリフト法まであるため、裏ハムラが適さない目元にはその旨もお伝えします。手術の通常価格は、裏ハムラ法evoが500,000円、目の下の切らないクマ・たるみ取り(脱脂術)が笑気麻酔込みで220,000円です。
表ハムラ法(切開)は600,000円、脂肪注入は目の下からゴルゴにかけてが186,000円で、コンデンスリッチの採取作成料が152,000円です。裏ハムラの説明を直接聞いてから決めたい方は、Kuma CLIのカウンセリングでご相談ください。

裏ハムラ法のダウンタイムは脱脂術より長く、時期ごとに見え方と気をつけることが変わります。裏ハムラのダウンタイムの過ごし方を以下の期間別に紹介します。
腫れ・むくみ・内出血が最も強く出るのが、施術当日から1週間です。直後から30分ほどで腫れが出はじめ、3日後には黄色や紫の内出血が目立つピークを迎えます。鏡を見て気になる方も少なくありませんが、ここからは日ごとに引いていく時期です。
血腫が起こる可能性のある2日間は、予定を入れずにできるだけ安静に過ごしましょう。長風呂・サウナ・飲酒・激しい運動など、血流を強める行為はこの間だけは控えることが大切です。
腫れや熱感が気になるときは、タオルで包んだ保冷剤で短時間ずつ冷やすのが安全です。直接あてたまま長く冷やすと凍傷が起こることがあるため、時間を区切って使いましょう。メイクは2日目から、シャワーと入浴は翌日からが目安です。
1週間を過ぎると、腫れと内出血は少しずつ落ち着き、仕事や日常生活に戻りやすくなります。2週間ごろにはすっぴんでも分かりにくい状態まで進み、人と会う予定も入れやすい時期です。
一方で、1ヶ月の時点で目の下の硬さや重さが残る方は多くいます。「1ヶ月経つのにしこりが残り、自然に笑えない」と感じる時期で、移した脂肪が周りの組織となじむ途中に見えている硬さが多くを占めます。1ヶ月で見えている状態は、完成の60〜70%が目安です。
コンタクトレンズやメイク、運動の再開時期は、施術を受けたクリニックの指示に沿って決めましょう。硬さや左右差が強く出ている側だけを自分で押したり揉んだりするのは控えましょう。
1ヶ月を過ぎると腫れはほぼ引き、見た目は自然な状態に近づきます。移した脂肪が周りの組織に落ち着き、見た目の完成といえる時期は3ヶ月前後です。触ったときの細かな違和感が取れるまでは、6ヶ月ほどかかる方もいます。
3ヶ月を過ぎても左右差や凹凸、硬さが変わらないときが、相談の目安です。この時期まで残る変化には、経過の途中ではなくそのまま残るものが混じります。施術を受けたクリニックで術後検診を受け、修正や追加の治療が必要かどうかを聞いてみてください。
裏ハムラ法のダウンタイムは何日かかるのかについて詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

後悔したと感じたとき、何をどの順で進めればよいかが分かっていると、1人で抱える時間が短くなります。後悔した場合の対処法は、以下の3つです。
術後3ヶ月までに見えている変化の多くは、経過の途中です。移した脂肪と周りの組織がなじむまでに時間がかかり、腫れ・硬さ・左右差はこの間に形を変えます。1ヶ月の時点で見えているのは、完成の60〜70%です。
待つ時間を短く感じるために、同じ条件で写真を残しましょう。同じ場所・同じ照明・同じ角度で週に1回撮ると、鏡で見るより変化が分かります。毎日鏡を近づけて確かめると、わずかな差に気を取られやすい時期です。ただし、片側だけ強い痛みや赤み、発熱、物が二重に見える症状があるときは、待たずに連絡してみてください。
気になる変化があるときは、まず施術を受けたクリニックに伝えましょう。経過を知っているのは手術をした医師で、脂肪をどこへ移したかも分かっているためです。予約の前に、いつから何が気になるのかと写真を用意しておくと、診察が短い時間で進みます。
「なじむとしか言われない」「連絡しても返事が来ない」という状態が続く方もいます。他院で経過を診てもらう方法も、この段階では有効です。他院での診察は、施術したクリニックを責めるためではなく、いまの状態を別の角度から確かめる場です。
3ヶ月を過ぎても変化が残るときは、どんな修正があるのかを聞いてみましょう。裏ハムラ法のあとの修正には、くぼみに対する脂肪注入、硬さが残る部分への処置、移した脂肪の固定のやり直しといった方法があります。どれが適しているかは、残っている症状と時期次第です。
修正は、受ければ元どおりになる治療ではありません。組織が落ち着くのを待ってから行う必要があり、受けられる時期は医師の判断次第です。費用が別にかかるのか、保証の範囲に入るのかも、同じ場で確かめておきましょう。
裏ハムラ法で目の下のクマやたるみが再発する原因について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。

後悔につながる食い違いは、カウンセリングで確かめきれなかった点から生まれます。裏ハムラの後悔を防ぐカウンセリングの確認項目は、以下の4つです。
凸凹とくぼみの後悔は、移す脂肪の量が目元と釣り合わなかったところから生まれます。だからこそ、自分の目元でどこからどこへ、どれくらいの量を移すのかを聞いておきたいところです。「私の場合、脂肪はどの位置に移しますか」と、図や鏡を使って示してもらいましょう。
合わせて確かめたいのが、移したあとに膨らみがどれくらい残るのかです。全部を平らにするのか、少し残して自然さを優先するのかで、仕上がりの印象は変わります。移す量の考え方を聞いておくと、術後に見えている状態が想定どおりかを判断しやすくなります。
たるみが残る後悔が生まれるのは、皮膚の余りが裏ハムラ法の対象外だったときです。聞いておきたいのは、自分の目元で目立っているのが脂肪の膨らみなのか、皮膚のゆるみなのかです。「私のたるみは、裏ハムラ法でどこまで変わりますか」と、範囲を言葉にしてもらいましょう。
皮膚のゆるみが強い場合は、裏ハムラ法だけで整う範囲と、表ハムラ法や皮膚切除が対象になる範囲が分かれます。どこまでを裏ハムラ法で扱うかの線引きは、医師によって差があるところです。2つの術式を比べた説明を受けたうえで、どちらを選ぶかを決めるのがおすすめです。
ダウンタイムの後悔は、経過の見通しを聞く機会がないまま受けたところから生まれます。確かめたいのは、腫れのピークの時期、メイクを再開できる日、人に会える見た目に戻る時期、完成の目安の4つです。「3週間後に予定があるのですが、そのころはどう見えますか」と、自分の予定を出して聞いてみてください。
裏ハムラ法では、腫れと内出血の目安が1〜2週間、見た目の完成が3ヶ月前後です。ただし、経過には個人差があり、同じ術式でも戻り方は1人ずつ違います。目安の日数だけでなく、長引いたときに診てもらえるかも合わせて聞いておきましょう。
修正をめぐる後悔が生まれるのは、受ける前に条件を聞いていなかったときです。確かめておきたいのは、どんな症状が保証の対象なのか、いつまで対象なのか、費用がどうなるのかの3点です。「再発したときは、どこまで無料で診てもらえますか」と、契約の前に言葉で確認しましょう。
保証があっても、対象はクリニックごとに決まっています。眼窩脂肪の再発だけを対象とするクリニックもあれば、左右差や凹凸の修正まで含むクリニックもあります。自分が気にしている症状が対象に入るかどうかを確認しておくのがおすすめです。

最後に、裏ハムラの後悔についてよく寄せられる質問に回答していきます。
裏ハムラ法は脂肪を移して固定する手術のため、脱脂術より長く形が保たれやすい治療です。ただし、10年のあいだに皮膚や靭帯のゆるみは進むため、まったく変化しないわけではありません。どのくらい続くかは、年齢や皮膚の状態で差が出ます。受ける前に、自分の目元での見通しを聞いてみてください。
効果を長く保てるかどうかは、手術のあとの過ごし方で変わります。紫外線対策と保湿を続け、目を擦る習慣を減らすと、色素沈着やたるみが出にくくなります。体重の大きな増減は目元の脂肪の量にも関わるため、生活のリズムも保っておきたいところです。

術後の腫れで一時的に目が小さく見えることはありますが、裏ハムラ法で目の大きさそのものが変わることはありません。腫れが落ち着く2週間ごろから、もとの見え方に戻っていきます。まぶたを開く筋肉には触れない手術のためです。
まぶたの裏側の傷が硬く縮む拘縮は、裏ハムラ法のあとに起こることがあります。多くは時間とともに落ち着き、3ヶ月ほどかけて柔らかくなる方が大半です。ただし、下まぶたが外側へめくれる状態を伴うときは、時期を問わず診察を受けてみてください。
移した脂肪が再び前へ出ると、膨らみが戻ることがあります。頻度は高くありませんが、固定の方法や皮膚のゆるみの進み方次第です。膨らみが戻ったと感じたときは、術後何ヶ月かを伝えたうえで、施術を受けた医師に診てもらいましょう。

「他院で受けた裏ハムラの腫れと硬さが数ヶ月引かない」と感じている方も少なくありません。「他院で受けたので、どこに相談すればいいのか分からない」と迷う方も少なくありません。Kuma CLIは、東京銀座にある日本初のクマ取り専門クリニックです。
診察では、経過を待つ段階か、修正を検討する段階かをお伝えします。クマ・目の下の治療を専門とする医師が、他院で受けた裏ハムラの経過も含めて診ます。Kuma CLIで行うクマ治療の修正術のうち、約4分の1は脱脂後の再発が理由です。
くぼみに対する脂肪注入から裏ハムラ法evoまで扱っているため、症状に合わせて進め方を説明します。裏ハムラ法evoには、眼窩脂肪のヘルニア再発に対する5年保証があります。すでに受けて経過が気になっている方も、これから受ける方も、お気軽にご相談ください。
| 項目 | 内容 |
| 店舗 | KumaCLI銀座 |
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 電話番号 | 03-6263-9065 |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分 |
| 休診日 | お問い合わせください |

この記事では、裏ハムラで後悔することはあるのかを解説しました。後悔が生まれるのは、仕上がりのイメージ違い・長引く腫れ・左右差・凸凹・たるみの残り・しこり・くぼみのように、期待と結果がずれたときです。その原因の多くは、移す脂肪の量と頬のくぼみの釣り合い、皮膚の余りの適応、ダウンタイムの見込み、医師の症例数という受ける前の段階にあります。
防ぐために変えられるのは、希望の共有・期待値・セカンドオピニオン・検討の時間・症状の把握の5つです。
クリニックは裏ハムラ法の症例数と保証の範囲、説明の丁寧さで選び、ダウンタイムは時期ごとに見え方が変わることを知っておきましょう。後悔したと感じたときは、完成時期まで待ち、施術したクリニックか他院に相談し、修正の選択肢を聞くという順で進めます。受ける前も受けたあとも、まずは診察で目元の状態と裏ハムラ法の適応を確かめてみてください。
裏ハムラの後悔は、事例と原因を知り、決め方とクリニックの選び方を変えることで減らせます。後悔したと感じたあとにも、進め方があります。ただ、脱脂術の倍以上の費用がかかる手術です。後悔談を読むほど、自分には脱脂で十分ではないかと決めきれなくなる方も少なくありません。
「勧められたのは裏ハムラだが、費用を考えると脱脂で済ませたい」「適さない目元に高い術式を受けたくない」という方は、一度Kuma CLIへご相談ください。Kuma CLIが扱うのは、クマと目の下の治療だけです。東京銀座にある日本初のクマ取り専門クリニックとして、毛利理人院長をはじめとした医師が、眼窩脂肪の量・頬のくぼみ・皮膚の余りを診ます。
そのうえで、裏ハムラ法evoが適した目元か、脱脂や表ハムラ法のほうが適した目元かを分けて説明します。扱う術式は、脱脂術から表ハムラ法、脂肪注入、ミッドフェイスリフト法までです。裏ハムラに当てはめる必要はありません。まだ治療を決めていない段階でも、自分の目元にどの術式が適しているのかは確認できます。
裏ハムラが本当に必要かどうかから知りたい方は、Kuma CLIのカウンセリングでご相談ください。
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※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、診断や治療の代わりになるものではありません。裏ハムラ法は公的医療保険が使えない自由診療です。腫れ・内出血・凸凹・しこり・色素沈着・複視・血腫・瘢痕・外反や内反などの副作用が起こることがあり、経過や仕上がりには個人差があります。
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