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CASE
正面から見た症例
斜めから見た症例
・施術の詳細:下眼瞼の膨らみを改善していく
・リスク:腫れ、内出血、凸凹、しこり、色素沈着、複視、血腫、瘢痕、外反及び内反など
正面から見た症例
斜めから見た症例
・施術の詳細:下眼瞼の膨らみを改善していく
・リスク:腫れ、内出血、凸凹、しこり、色素沈着、複視、血腫、瘢痕、外反及び内反など
正面から見た症例
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・施術の詳細:下眼瞼の膨らみを改善していく
・リスク:腫れ、内出血、凸凹、しこり、色素沈着、複視、血腫、瘢痕、外反及び内反など

表ミッドフェイスリフト法/表ハムラ法の治療症例数は500件以上。全国でも屈指の症例数を誇るからこそ、高い技術力と再発防止の
実現が可能です。
現状表ハムラ法でも改善が見込めない、症状の強い方にも、より満足していただける
治療法として、表ミッドフェイスリフト法を
導入した数少ないクリニックです。
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PRICE
| 表ミッドフェイスリフト法 | 通常価格 ¥1,050,000~ |
|---|
FLOW

余剰皮膚が多く、中顔面も下がっている方。
さらに診察で下瞼を支える力が弱っていたために表ミッドフェイスリフトを行っていきます。

骨膜下から広範囲に処置を加えているので2日間はテーピングをして絶対安静です。
遠方の方でも当日はクリニックのお近くで宿泊いただくことを推奨しています。

抜糸をおこなっていきます。内出血はまだあり、結膜浮腫もほとんどの方がしっかりある時期となりますが2-3週間で落ち着いて参ります。傷跡は2週間ほどでかなり目立たなくなります。

3週間-1ヶ月でダウンタイムは落ち着いて参りますが、拘縮のピークの時期となりますため下瞼が完成より下がって見えます。

3ヶ月の時点では癒着が完成している時期になりますのでリフトの高さはここで固定されていきます。
拘縮についてはまだ残る時期になります。完成の70-80%くらいの方が多いです。

6ヶ月で完成となります。ほとんどの方が拘縮が改善されてる時期です。
中顔面が高く目周りもスッキリとしています。そして効果が長期的であるというのもこの治療の特徴です。
| 施術時間 | 約2時間半 |
|---|---|
| 抜糸 | 1週間 |
| 通院 | 気になる事がございましたら公式LINEにてお問い合わせください |
| メイク | 目元以外は当日から可能。抜糸後から全て可能 |
| シャワー・入浴 | 2日目より可能 |
| 麻酔 | 安心麻酔 笑気麻酔 局所麻酔 |
| 痛み | ピーク時まで痛みどめ処方 |
| 内出血 | 2週間程度 |
| 副作用・リスク | 腫れ、内出血、凸凹、しこり、色素沈着、複視、血腫、瘢痕、外反及び内反など |
| 術後の過ごし方 | 血腫ができる可能性のある2日間は安静にしてください |
FAQ
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