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2026.08.30
60代になると、目の下のふくらみと影が年々はっきりしてくる年代です。「コンシーラーを塗っても線が浮いてしまう」「写真で自分だけ疲れて見える」と感じている方も少なくありません。
年齢を理由に、もう手遅れではないかと考えて相談をためらってきた方も多くいます。ただ、治療を受けられるかどうかは、年齢だけで決まるわけではありません。
そこでこの記事では、60代で目の下のたるみが目立つ原因と、この年代でも治療を受けられるのかを解説します。また、セルフケアでできること、脱脂だけで足りるかの見分け方、主な治療法、持病や飲んでいる薬がある場合の注意点、クリニックの選び方も解説します。
この記事を読めば、自分の目元が今どうなっているのか、どの治療から相談すればよいのかが分かります。70代で検討している方にも当てはまる内容なので、ぜひ参考にしてみてください。
目の下のたるみは、年齢によって主な原因も適した治療も変わります。以下の動画では60代でどの治療を選べるのかを、クマ治療を専門とする医師が年代ごとの違いとあわせて解説しています。

「この年齢でも治療を受けられるのか知りたい」「脱脂だけで足りるのか判断できない」という方も少なくありません。Kuma CLIでは、クマ・目の下の治療を専門とする医師が眼窩脂肪のふくらみと皮膚のたるみを確認し、目元の状態に合う選択肢を提案します。
年齢だけで治療の可否を決めることはありません。日本初のクマ取り専門クリニックとして、一人ひとりの方針を決めています。
| クリニック名 | Kuma CLI |
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 電話番号 | 03-6263-9065 |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分 |
| 休診日 | お問い合わせください |

60代の目の下のたるみは、1つの原因で起きているわけではありません。目の周りの脂肪、皮膚、筋肉、骨のそれぞれが変わり、変化が重なってふくらみと影が現れます。
主な原因は、以下のとおりです。
それぞれ解説します。
目の周りには、眼球を支えるクッションの役割をする眼窩脂肪があります。この脂肪はまぶたの奥の膜で突出されない仕組みになっていますが、年齢とともに膜がゆるむと前へ押し出されてきます。
押し出された脂肪が目の下のたるみとして現れ、その下に影ができます。目の下のふくらみとクマが同時に目立つのは、これが理由です。60代では、この変化に悩んでいる方が多いです。
目の下の皮膚は、体のなかでもとくに薄い部分です。年齢を重ねると、皮膚を内側から支えているコラーゲンやエラスチンが減っていきます。
支えが減った皮膚はハリを失い、たるみが生じやすくなります。余った皮膚は細かいしわになり、ふくらみの下の影をより目立たせるのが特徴です。
まぶたの周りには、目を開け閉めする眼輪筋と、皮膚や脂肪を骨につなぎとめる靭帯があります。どちらも年齢とともにゆるんでいきます。
靭帯がある場所には溝が残るため、ふくらみと溝の段差が目立ってきます。頬との境目にできる横向きの溝は、この靭帯の位置に沿ってできたものです。
目の下の土台になっているのは、頬骨と眼窩の骨です。この骨は年齢とともに少しずつやせて、位置も下がっていきます。
土台が下がると、その上にある脂肪と皮膚を支えきれません。同じ量の脂肪でも、60代では前へ出てきやすくなります。骨の変化は自分では気づきにくく、皮膚のたるみだけが原因だと思い込みやすい部分です。
50代から目の下に起こる変化を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
「この年齢で相談してよいのか分からない」「70代になってからでは遅いのではないか」と考えたまま、相談を先延ばしにしている方もいます。
Kuma CLIは日本初のクマ取り専門クリニックです。クマ治療を専門とする毛利理人院長が、茶クマ・青クマ・黒クマの見分けから、眼窩脂肪のふくらみや皮膚の余り具合まで確かめたうえで方針を決めます。
年齢で選択肢が狭まるのかどうかも、診察のなかで分かります。自分の目元が今どの状態なのかを知りたい方は、Kuma CLIにご相談ください。

たるんだ皮膚をセルフケアで元に戻すことはできません。ただし、乾燥や色素沈着なら、日々のケアで和らげられる可能性があります。
セルフケアで取り入れられることは、以下のとおりです。
以下で詳しく見ていきます。
目の下の皮膚は薄く、乾燥すると細かいしわが浮いて影が濃く見えます。化粧水のあとに乳液やクリームで油分をのせて、水分を逃さないようにしましょう。
塗るときは、薬指の腹でやさしくなじませます。指の力が強い人差し指や中指を使うと摩擦がかかるため避けてみてください。
紫外線は、色素沈着を濃くする原因の1つです。日焼け止めは季節に関係なく塗り、帽子やサングラスもあわせて使うとダメージを抑えられます。曇りの日や室内で窓際にいる時間が長い日にも忘れずに塗っておきましょう。
アイメイクを落とすときや洗顔のときの摩擦が積み重なると、色素が沈着して茶色い影が残ることがあります。クレンジングは、コットンにたっぷり含ませて数秒置いてからすべらせるのがおすすめです。マスカラやアイライナーは専用のリムーバーを使うと、摩擦を減らせます。
洗顔のあとは、タオルを押し当てて水分を吸わせることが重要です。ゴシゴシと拭くのは、目の下の色素沈着を強くする原因になるため控えてみてください。
睡眠が足りない日が続くと血のめぐりが悪くなり、目の下の青みが強く出ます。寝る時間を一定に保つだけでも、朝の見え方は変わってきます。就寝の前にスマートフォンを見る時間を短くすると、寝つきがよくなる方も少なくありません。
塩分の取りすぎはむくみにつながるため、夕食の味つけを控えめにするのもよい対策です。冷えを感じる日は、蒸しタオルを目元に数分あてて温めてみてください。ただし、眼窩脂肪のふくらみや余った皮膚は、セルフケアでは動きません。この2つが原因になっている場合は、クリニックでの治療が最適です。

同じ60代でも、脂肪を取るだけで整う目元と、取った脂肪を補ったり移動させたりする必要がある目元に分かれます。脱脂だけで改善できるかどうかを見分ける視点として、以下の3つを紹介します。
順に整理します。
下まぶたの皮膚を指で軽くつまんで、離してみてください。すぐ戻れば皮膚のハリは保たれています。戻るまでに時間がかかるなら、たるみが進んでいる可能性が高いです。
皮膚がたるんだ目元から脂肪だけを取ると、支えを失った皮膚が余る傾向にあります。余った皮膚はしわになり、かえって老けて見えることがあるため、脱脂だけでは不十分な可能性があります。
脱脂のみで対応できる条件を詳しく知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
目の下のふくらみと頬の境目に、深い溝ができていないか鏡で見てみてください。溝が深いほど、脂肪を取るだけでは段差が残りやすいです。
この場合は、取った脂肪を溝へ移動させたり、別の場所から脂肪を注入したりして段差をなだらかにするのがおすすめです。溝の深さは光の当たり方で見え方が変わるので、自然光の下で確認すると分かりやすいです。
目の下の暗さには、ふくらみの影と、皮膚に残った色素沈着が混ざっていることが多いです。下まぶたを指で軽く引き下げて、暗さが薄くなれば影が主な原因です。
引き下げても色が変わらないなら、色素沈着が原因である可能性が高いです。どちらも医師の診察により最適な施術を提案してもらうことが重要です。まずはカウンセリングで原因を見極めてもらいましょう。

たるみの状態によって、脂肪を取る治療、移動させる治療、皮膚まで切る治療のなかから最適な治療を見極めます。以下におすすめの治療法をまとめました。
| 治療法 | 皮膚を切る | 傷の位置 | 適した目元 |
|---|---|---|---|
| 経結膜脱脂 | 切らない | 下まぶたの裏側 | ふくらみが主・皮膚のハリが残る |
| 脱脂と脂肪注入の併用 | 切らない | 下まぶたの裏側と採取部位 | ふくらみに加え頬のくぼみが目立つ |
| 裏ハムラ法evo | 切らない | 下まぶたの裏側 | ふくらみと段差の落差が大きい |
| 表ハムラ法evo | 切る | まつげの下 | 皮膚の余りが強く動かすだけでは足りない |
| evoリフト法 | 切る | まつげの下・こめかみ側 | たるみとリフトの両方を整えたい |
| ミッドフェイスリフト | 切る | こめかみ | 頬の下垂と目の下のたるみが重なる |
| 切開リフト | 切る | 生え際 | 顔全体のリフトも一緒に考えたい |
| ヒアルロン酸注入 | 切らない | 注入部位 | まず1度試して仕上がりを見たい |
順に解説します。
経結膜脱脂は、下まぶたの裏側から眼窩脂肪を取り出す方法です。表に傷が残らないのが特徴です。取る量は、多すぎても少なすぎても仕上がりに響きます。取りすぎるとくぼんで見え、足りないとふくらみが残るため、技術力のある医師に依頼することが欠かせません。
皮膚のたるみが軽く、ふくらみが主な原因になっている目元に適しています。Kuma CLIで残す量まで設計するのは、クマ治療を専門とする毛利理人院長です。施術の流れと料金は、施術ページでご確認ください。
脂肪を取るだけではくぼみや影が残る目元では、脂肪注入を組み合わせる方法が適しています。太ももやお腹から取った脂肪を、目の下や頬の溝に注入します。
補う位置と量は、頬のくぼみの深さで変わります。注入した脂肪はすべてが残るわけではなく、定着する割合には個人差があります。補う量が多すぎると、今度は目の下が重く見えます。そのため、減らす量と補う量の見極めによって、仕上がりが左右されます。Kuma CLIでは、減らす量と補う量のつり合いを目元全体から判断します。
裏ハムラ法は、たまった脂肪を取り除くのではなく、へこんでいる場所へずらして段差をならす方法です。下まぶたの裏側から行うため、表に傷は残りません。ふくらみと段差の落差が大きい目元に適しています。もともとの脂肪を減らしすぎないので、目元がやせて見えにくいのも特徴です。
脱脂で足りるか移動が合うかは、ふくらみとくぼみの強さで分かれます。「一度動かした脂肪は元に戻せないのではないか」と考えて、決めきれない方もいます。Kuma CLIでは、脱脂と裏ハムラ法で脂肪を移動するのとどちらがよいかを医師が見極めます。
表ハムラ法は、下まぶたのまつげの下を切って、余った皮膚を切り取りながら脂肪を移動させる方法です。裏ハムラ法との違いは、切る場所と皮膚を切り取るかどうかです。
皮膚の余りが強い目元に適した治療です。傷はまつげの下に沿うので目立ちにくいのが特徴です。皮膚を切り取るところまで必要かどうかは、余っている量によって変わります。Kuma CLIでは、皮膚の状態を確認し、表ハムラ法が適しているかどうかを医師が判断します。
以下の動画では、裏ハムラ法の仕組みを、クマ治療を専門とする医師が解説しています。あわせてご覧ください。
ここまで見てきたように、60代の目の下のたるみには性質の違う選択肢が並びます。脂肪を取る方法、取った分を補う方法、移動させる方法、皮膚まで切り取る方法の4つです。どれが合うかは皮膚の余り具合や頬のくぼみの深さで変わります。
「相談した院ごとに勧められる方法が違って決められない」「脂肪を取りすぎて、かえって老けて見えないか不安」と感じている方もいます。
Kuma CLIでは、経結膜脱脂・脂肪注入・裏ハムラ法・表ハムラ法に加えて、ミッドフェイスリフト・evoリフト法・切開リフトまで扱っています。脂肪を減らす方向と補う方向の両方から考えられるので、取る量ありきで決めません。
通常価格は、脱脂術が220,000円(笑気麻酔込み)です。脂肪注入は、採取作成料152,000円に目の下からゴルゴまで186,000円となります。裏ハムラ法evoは500,000円、表ハムラ法evoは600,000円からです。脱脂だけで足りるのか、他の治療が適しているのかを知りたい方は、Kuma CLIへご相談ください。

60代以降は、病院に通っていたり薬を飲んでいたりする方が多い傾向にあります。伝え忘れがあると、後のトラブルにつながる可能性があるため注意が必要です。治療を受けるうえでの注意点を4つ紹介します。
それぞれ解説します。
血液をさらさらにする薬は、伝え忘れが起きやすい薬の1つです。市販のサプリメントにも、同じような働きを持つものがあります。薬は飲んでいるが名前を覚えていないという場合は、お薬手帳をそのまま持参しましょう。医師が中身を見て判断します。薬局で買ったものや、家族からもらったものも、遠慮なく伝えておきましょう。
手術のために自分で薬をやめると、持病が悪化する可能性があります。薬を中断してよいかどうかは、主治医に確認しましょう。たるみ取りの治療を受けるクリニックの医師にも伝えておくと安心です。
血圧や血糖の数値が安定していないと、手術中や手術後の体への負担が大きくなります。最近の検査結果を持っている方は、カウンセリング時に持参するのがおすすめです。数値によっては、落ち着くまで手術時期をずらすこともあります。無理に予定を合わせず、体の状態を優先して決めることで、体への負担を最小限に抑えられます。
白内障の手術を受けたことがある方や、緑内障で通院している方は、その内容を伝えてください。ドライアイも、術後の目の乾きに関わるため申告が必要です。まぶたや目元の手術を受けたことがある場合も同じです。何年前にどこで受けたかまで分かると、判断がしやすくなります。
なお、持病や薬があるからといって治療を受けられないと決まるわけではありません。申告した内容をもとに、医師が全身と目元の状態を診て判断します。

同じ悩みでも、提案される方法はクリニックによって分かれます。どこで受けるかが仕上がりを左右するため、最適なクリニックを見つけることが重要です。クリニックを選ぶときのポイントは、以下のとおりです。
詳しく見ていきましょう。
20代と60代では、目元の状態も適した治療も違います。全体の症例数ではなく、自分と近い年代をどれだけ手がけてきたかを聞いてみてください。症例写真を見るときは、正面だけでなく斜めからのものがあるかを確かめましょう。自分と似た目元の症例があれば、仕上がりのイメージを医師と共有しやすくなります。
脱脂しか扱っていないクリニックでは、提案も脱脂寄りになります。脂肪を移動させる方法や皮膚を切り取る方法まで扱うクリニックなら、目元の状態に合わせて選べます。事前に公式HPで取り扱いのある施術を確認しておくのがおすすめです。なぜその方法を勧めるのかを、理由まで説明してもらえるクリニックを選ぶのも1つの手です。
その日のうちに契約を勧められても、持ち帰って考えたいと伝えて構いません。応じてもらえるかどうかで、信頼できる院かどうかが見えてきます。術後に相談できる体制があるか、修正が必要になったときの費用はどうなるかも、契約の前に確かめておきましょう。

最後に、よく寄せられる質問に回答していきます。
年齢だけで手遅れになることはありません。60代から治療を始める方もたくさんいます。どの方法が合うかは変わるので、まずは診察で今の状態を確かめてみてください。
70代でも治療を受けている方はいます。ただし、脂肪を取る治療だけでは改善しない可能性があります。皮膚を切り取る方法も入れて、医師と相談しながら決めましょう。

皮膚のハリが残っていて、ふくらみが主な原因なら脱脂だけで整うことも可能です。一方、皮膚がたるんでいると、取ったあとに皮膚が余ってしわが出やすくなります。ハリが低下している方は、皮膚を切除する方法を選ぶのもおすすめです。
飲んでいる薬の名前と、通院先での管理状況を必ず伝えてください。受けられるかどうかは薬の種類だけでは決まらず、医師が全身の状態を診て判断します。
腫れや内出血の出方は、受ける方法と体質によって変わります。人前に出る予定がある方は、その予定を先に伝えたうえで時期を決めるのがおすすめです。

「たるみが強くても対応できる方法を知りたい」「持病があるので相談したうえで決めたい」という方も少なくありません。Kuma CLIでは、クマ・目の下の治療を専門とする医師が目元の状態と全身の状況を確かめます。
持病があるからと、その場でお断りすることはありません。経結膜脱脂や脂肪注入の併用、裏ハムラ法などから選択肢を提案します。日本初のクマ取り専門クリニックとして、目元に合わせた治療でお手伝いします。
| クリニック名 | Kuma CLI |
| 診療時間 | 9:00〜18:00 |
| 電話番号 | 03-6263-9065 |
| 住所 | 東京都中央区銀座6-6-5 HULIC & New GINZA NAMIKI6 9階 |
| アクセス | 東京メトロ銀座線 銀座駅B6出口より徒歩5分 |
| 休診日 | お問い合わせください |

60代の目の下のたるみは、眼窩脂肪が前へ出てくることで始まります。そこに皮膚のハリの低下や靭帯のゆるみ、骨のやせが重なって進みます。治療を受けられるかどうかは年齢ではなく、目元と体の状態を診て決まります。
皮膚のたるみが強い場合は、脂肪を取るだけでは足りません。減った分を補う方法や移動させる方法、皮膚を切り取る方法も選択肢に入ります。持病や飲んでいる薬があっても、それだけで受けられないと決まるわけではありません。伝えた内容をもとに医師が判断するので、まずはカウンセリングを受けてみてください。
Kuma CLIでは、経結膜脱脂や脂肪注入の併用、裏ハムラ法などから最適な治療をご提案いたします。目の下のたるみに悩んでいる方は、ぜひご相談ください。
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※本記事は一般的な情報提供を目的としたものです。目の下のたるみの治療は自由診療(保険適用外)で、腫れ・内出血・左右差・くぼみなどが生じることがあります。効果や経過には個人差があるため、実際の施術にあたっては医師の診察を受けたうえでご判断ください。
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