目の下のクマでお悩みの方はまずはお気軽にカウンセリングで
ご相談ください
CPFラウンド型再配置で
より再発予防度アップ
マイクロスカーメソッドで
傷が小さく目立ちにくい
安心の
業界最長の5年保証
老化による眼窩脂肪のズレは治療後にも症状が進行します。眼窩脂肪を包んでいる薄い膜を引き締めるだけの単純な再発予防法でなく、厚みのあるCPF前葉でヘルニアの出口を密閉するテクニックを利用することで、術後に眼窩脂肪が突出しなくなり、より再発しにくくなります。
一般的には視野を稼ぐために結膜をできるだけ大きく切開していくことが多いのです。当院では、他院の⅗~⅔まで傷のサイズを抑えて切開します。
傷跡が小さいため、術後に目立ちにくいだけでなく、合併症のリスクを減少させることができます。※平均値のため個人差がございます
施術の仕上がりに非常に自信があるので安心の5年の再発保証です。
KumaCLIは「CPFラウンド型再配置」を行い、再発予防に対してこだわりを持って施術に取り組んでおります。
だからこそ「5年間保証」の制度を設けています。実際のところ、5年以上再発予防効果は続くと考えております。
※眼窩脂肪のヘルニアの再発についての保証であること。
あとは医師の診察で再発ありと判断した場合。
局所麻酔をまで含めた処置を無料で行います。
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その悩み、裏ハムラ法で
解決できるかもしれません
裏ハムラ法は目の下の靭帯を剥離した後に、靭帯下に余分に漏れた眼窩脂肪をズラすことで眼窩脂肪のズレ(ヘルニア)による目の下の膨らみと、目の下の靭帯による八の字の溝を改善する効果があります。内部のボリューム変化がほぼないために脱脂術で問題となる術後の目の下の窪みを起こすことが原理上ありません。
裏ハムラ法が下まぶた裏の結膜を切開するのに対して、表ハムラ法は目の下の表から皮膚や眼輪筋を切開します。
裏ハムラ法は、表ハムラ法と違ってまぶたの裏側から切開するので、傷が残る心配がありません。
一方、表ハムラ法はまぶたのたるみも一緒に除去できますので、目の下に皮膚の余りやたるみがある方は皮膚を切開する表ハムラ法がおすすめです
下まぶたの裏側の結膜を切開して施術するため、皮膚の表面に傷跡が残る心配がありません。
突出した眼窩脂肪を目の下の凹みに再配置するため、ふくらみた凹みも同時に改善することができます。
裏ハムラ法は脱脂術では出来ない【再発予防の施術】を施す事が出来ます。施術後も目の下の老化を止める事はできませんので再発予防をする事で長期的な効果を得ることができます。
目の下のたるみ、目の下のゴルゴ線(溝)を治したい人
顔の表面に傷を残したくない人
長期的な効果を期待している人
自然な仕上がりに仕上げたい人
しかし、キチンとした裏ハムラ法が行われていない施設も存在し、それだけでなく、裏ハムラ法を謳って脱脂をしているだけであったというトラブルも多いです。
裏ハムラ法を受ける場合は必ず専門的な医師で受けるようにしましょう。
裏ハムラ法/裏ミッドフェイスリフト法の治療症例件数2,000件以上。
全国でも屈指の症例数を経験してるからこそ技術力が高く再発防止ができる。
同グループ371人の医師で開催された美容外科医No.1決定戦、「裏ハムラ法でクマ部門全国優勝」
改良を繰り返し、日々進化をとげてきた美しさと美しさの維持にどこよりもこだわり抜いた裏ハムラ法です
CASE
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FLOW
デザインを行った後に、デザインの説明と当日の治療の流れの説明を行います。
麻酔を行い鎮痛・鎮静を確認したのちに、下瞼の裏から1.5cm程度の傷を入れて治療を始めます。
目元を横から見た状態
眼輪筋と眼窩脂肪・隔膜複合体を剥離して上顎骨の骨縁まで剥離します。
上顎骨と眼輪筋・眼輪筋下脂肪体を剥離し、さらに靭帯を剥離して、後々眼窩脂肪ズラすためのポケットを作成していきます。
隔膜を破り、眼窩脂肪弁、隔膜・CPF前葉複合弁を作成していきます。
眼窩脂肪弁を靭帯の下にズラします。稀にポケットに収まらない場合は多少脂肪を減量することもあります。
その後に眼窩縁に沿って隔膜・CPF前葉複弁を縫合していきます。これが再発予防のキモです。(横ら見た図)
その後に眼窩縁に沿って隔膜・CPF前葉複弁を縫合していきます。これが再発予防のキモです。(正面から見た図)
内反の合併症が起きないよう入念にチェック後に傷跡を縫って終了です。
PRICE
裏ハムラ法evo | 通常価格 ¥500,000 |
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FLOW
目の下のたるみと中顔面の下垂が加齢とともに目立ってきたという患者様。
ミッドフェイスリフトも兼ねた裏ハムラ法で目の下〜中顔面にかけてを綺麗に整えていきます。
直後〜30分程度経過するとしっかりと腫れてきます。
ダウンタイムのピークの時期になります。
黄色く、または紫色に内出血が目立つ時期です。
メイクで隠せる程度に改善していることが多い時期です。2週間もすればすっぴんでもわからないくらいまで改善していきます。
1ヶ月の時点で完成の60−70%の状態になります。
違和感などは実感する時期ですが、見た感じは全くわかりません。
3ヶ月で見た目の完成の時期となります。
目の下だけでなく、中顔面にも立体感が出て若々しく変化しているのが分かります。
人によってはまだ違和感があることがありますが、6ヶ月程度で落ち着いて参ります。
施術時間 | 約30分 |
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抜糸 | なし |
通院 | 気になる事がございましたら公式LINEにてお問い合わせください |
メイク | 2日目から可能 |
シャワー・入浴 | 翌日から可能 |
麻酔 | 安心麻酔 笑気麻酔 局所麻酔 |
痛み | ピーク時まで痛みどめ処方 |
内出血 | 1週間程度 |
副作用・リスク | 腫れ、内出血、凸凹、しこり、色素沈着、複視、血腫、瘢痕、外反及び内反など |
術後の過ごし方 | 血腫ができる可能性のある2日間は安静にしてください |
FAQ
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